MacBook Pro 新調
季節外れの休暇を取ったので、普段後回しにしがちな事をいろいろ進めてる。今日はMacを買い替えたので引っ越し作業を取り組んでみた。
今まで、2010年11月に買った"MacBook Pro 13-inch, Mid 2010"(MC374J/A)を使ってたけど、"MacBook Pro Retina, 13-inch, Late 2013"(ME865J/A)にしてみた。
引っ越し作業はさくっと終わりたかったけど、いい機会なんで不要なドキュメントなど整理など、断捨離してたら思ったより時間かかっってしまった。でも使用容量を削減できてディレクトリ構成も見直してすっきり。
APPLE MacBook Pro with Retina Display(13.3/2.4GHz Dual Core i5/8GB/256GB/Iris Graphics) ME865J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2013/10/23
- メディア: Personal Computers
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設定したこと
- ディスプレイの解像度を1440×900にして
- キーボードのリピートスピードを上げて
- マウスカーソルのスピードを上げて
- ファイルの拡張子を表示させて
- メニューバーの電池残量を%表示にして
- ファイアウォールをオンにして
- Bluetoothをオフにして
- Mission Controlでホットコーナーを設定して
- Monolingualで不要な言語リソースを削除して、ディスクの空き容量を増やして
- Mac App StoreからXcodeを入れて
- ターミナルからCommand Line Toolsをインストールして
- xcode-select --install
- homebrew入れてから、もろもろ入れて
- Rictyもhomebrewで入れれるようになってた!ナイス。
> brew list binutils ctags freetype jpeg libyaml proctools tig zsh bsdmake curl gdbm libevent nkf readline tmux cmake fontconfig gettext libpng openssl ricty tree coreutils fontforge git libtiff pcre ruby wget
- oh-my-zsh入れて
- Pry入れて
- iTerm2入れてRicty設定して
- お仕事用にVirtualBox, CentOS6.5入れた
めっちゃ快適。
参考にしたサイト
- 【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE
- OS X Mavericks に対応、不要な言語リソースを削除してディスクの空き容量を増やすことができる『Monolingual』1.5.8 [Mac] | life with i
- MacにHomebrewをインストールする - Qiita
- KeyRemap4MacBook - OS X用のソフトウェア
- oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog
- Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう - TIM Labs
- Pryが真の力を発揮してくれる19個のコマンドとコマンドの自作方法[Rails] - 酒と泪とRubyとRailsと
- iTerm2の使い方まとめてみたよ - uittie::blog
- homebrewを使ってiTerm2でRicty for powerline設定した - Qiita
- VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール - yk5656 diary